幼児食宅配はどれがいい?6サービス実食した2児パパの比較と選び方

幼児食宅配6サービスを実食比較した2児パパの記事のアイキャッチ
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  • 仕事から帰ったあと、幼児食を作る気力が残っていない
  • 大人ごはんからの取り分けが難しく、子ども用に別メニューを作っている
  • 幼児食の宅配が気になるけれど、種類が多くてどれを選べばいいか分からない

毎日の幼児食づくりは、共働きで子育てをしているとどうしても大きな負担になりますよね。

僕は離乳食・幼児食コーディネーターの資格を持つ、5歳と2歳の娘がいる2児のパパです。この記事で紹介する幼児食の宅配サービス6社は、すべて実際に注文して家族で食べてきました

さぶじ

公式サイトの情報だけだと、味や子どもの食いつきまでは分からないんだよね。実際に食卓に並べて分かったことも合わせて比較するね

この記事では、幼児食の宅配サービス6社の比較と失敗しない選び方について、実食した経験をもとに正直にお伝えします。

読み終えるころには、6サービスの料金と対象年齢の違いが分かります。家庭に合う選び方の基準も整理でき、どれから始めるか判断しやすくなります。

結論から言うと、1歳半〜6歳の子ども向け冷凍おかずをお試しから確認したい家庭では、mogumoが第一候補です。家族分のおかずをまとめて用意したい場合は、homealやツクリオも候補になります。

まず一つ試すなら、1歳半〜6歳向けの子ども専用冷凍おかず、mogumoのおためしセットが始めやすい選択肢です。

mogumoのおためしセットの詳細を確認してみる

\ 初回10食+1食の計11食・2,980円 /

※ 定期の回数縛りなし。価格・内容は変更の場合あり、最新は公式で

目次

幼児食の宅配サービスは3タイプに分かれる

幼児食宅配サービスの3タイプ(子ども専用冷凍食・家族向け宅配おかず・自分で調理のミールキット)を整理した図解

幼児食の宅配とひとことで言っても、仕組みは大きく3タイプに分かれます。まずここを押さえると、サービス選びで迷いにくくなります。

1. 子ども専用の冷凍食タイプ

mogumo・てでもぐ・ファーストスプーンがこのタイプです。子どもの月齢・年齢に合わせて味付けや固さが設計され、レンジや湯せんで数分で出せます。

大人の食事とは別に、子ども向けのおかずを手軽に用意したい家庭に向いています。

2. 家族向け宅配おかずタイプ

homeal(冷凍)・シェフの無添つくりおき・ツクリオ(冷蔵)がこのタイプです。家族みんなで食べられるおかずが届き、子どもには取り分けて出せます。

家族全員の食事がまとめてラクになるのが強みです。ただし冷蔵の取り分け型(シェフの無添つくりおき・ツクリオ)は味付けが大人寄りなので、子どもの分は薄める・刻むなどの調整が必要な場合があります。

3. 自分で調理するミールキットタイプ

カット済み食材とレシピが届き、自分で調理するタイプです。コープデリなどの生協系が代表例です。オイシックス(Oisix)やコープの幼児向け商品・ミールキットも、自分で調理したい家庭の選択肢です。本記事の6サービスとは提供形態が異なるため、比較表には含めていません。

さぶじ

『子ども専用』か『家族で食べるおかず』か。家族向けは冷凍と冷蔵に分かれるよ

幼児食宅配6サービスの実食比較表

僕が実際に試した6サービスを一覧にまとめました。価格や特典は変わることがあるので、最新情報は各公式サイトで確認してみてください。

本記事は、同じ条件で順位を決めるランキングではありません。利用した時期や試した商品数がサービスごとに異なるため、公式の利用条件と、わが家で使った際の子どもの反応・準備の手間を分けて紹介します。

サービス対象年齢料金の目安(税込・公式掲載単位)送料継続条件お試し・初回特典
mogumo
冷凍幼児食
公式サイトを見る
1歳半〜6歳定期1食529〜602円(8食・12食・18食)地域別 1,100〜1,750円(8・12食)※18食以上は1,190〜2,200円なし(スキップ・解約自由)お試しセット計11食2,980円
homeal
冷凍・家族向け
レビューを見る
1歳頃〜大人1品540〜700円台が中心(主菜・主食のハーフサイズ)。パン・おやつ418〜554円、シェア/ファミリーサイズは1,000円超も。継続コースは単品から常時10%OFF ※公式は「1食あたり」単価を掲載しておらず、商品ごとに内容量(ハーフ/シェア等)が異なる継続コース初回〜3回目無料(4回目以降の無料条件は公式サイト・LINEでご確認ください)期間・回数の縛りなし(注文確定後は原則変更・キャンセル不可)継続コース初回おためしセット3,980円(通常5,980円・約33%OFF)
てでもぐ
冷凍手づかみ食
公式サイトを見る
9ヶ月頃〜(12ヶ月頃〜のパクパク期あり)単品1,580〜1,690円・セット3,130〜9,890円全国一律1,100円(1万円以上で無料)なし(都度購入)初回購入で500円OFF(公式クーポン)
ファーストスプーン
冷凍・離乳食〜幼児食
公式サイトを見る
5ヶ月頃〜(月齢別コース)お試し・定期初回割引あり(金額は公式サイトで確認)全国一律880円なし(いつでも解約可)お試しセットあり(価格は公式サイトで確認)
シェフの無添つくりおき
冷蔵つくりおき
公式サイトを見る
年齢指定なし(取り分け)5品/9品の2プラン・おまかせ9品は初回9,980円初回無料・2回目以降990円なし(スキップ可)初回送料無料
ツクリオ
冷蔵手料理サブスク
公式サイトを見る
年齢指定なし(取り分け)4人前×週3食9,990円/週(1人前あたり約833円)ほか送料込みなし(週ごとにお休み無料)なし(エリア確認は公式LINE)

※価格・特典は2026年7月時点の公式サイト掲載情報です。変更される場合があるため、注文前に公式サイトでご確認ください。

※商品・セット・家族分で確認単位が異なるため、単純な1食単価では比較できません。必要量と送料を含む注文総額で確認してください。

※homealは2026年7月20日お届け分から34商品の価格改定を公式発表しています。

参照した公式情報

幼児食宅配で失敗しない選び方4つ

比較表を踏まえて、選ぶときに見るべきポイントは4つです。

  • 子どもの年齢に合っているか
  • 料金は送料込みで比べる
  • 定期縛りの有無
  • 安全性・無添加へのこだわり

子どもの年齢に合っているか

まず確認したいのは年齢適合です。mogumoは1歳半〜6歳専用、てでもぐは9ヶ月頃からの手づかみ期向けと、サービスごとに設計が違います。

特に1歳・2歳のころは食べられる固さや味付けの幅がまだ狭いので、対象年齢のミスマッチには注意したいところです。

取り分け型(シェフの無添つくりおき・ツクリオ)に年齢指定はありません。その分、子どもに合わせて薄める・刻むなどの調整が必要な場合があります

料金は送料込みで比べる

1食あたりの値段が安いかどうかだけで比べると、失敗しやすいです。てでもぐは全国一律1,100円、ファーストスプーンは880円など、送料を足した合計額で比較するのが確実です。

ツクリオのように送料込み表示のサービスもあるので、条件をそろえて見比べてみてください。

定期縛りの有無

購入方法や休止・解約の条件は、サービスごとに異なります。お試しセットがあるサービスは内容を確認し、ないサービスは初回の注文総額とスキップ・解約の締切を確認してみてください。

「合わなかったらすぐやめられるか」を先に確認しておくと、初回のハードルがぐっと下がります。

安全性・無添加へのこだわり

mogumoは無添加を掲げる冷凍幼児食、てでもぐは国産素材・化学調味料不使用をうたうなど、各社は原材料や添加物への配慮を案内しています。

ただし「無添加」の範囲はサービスごとに定義が違います。アレルギーや添加物が気になる方は、商品ごとの原材料表示まで見るのが確実です。

年齢とシーン別のおすすめ

幼児食宅配6サービスを年齢と使う場面別に整理した図解

人気順や一律のランキングではなく、対象年齢と使いたい場面で選ぶのが現実的です。わが家で6サービスを使い分けてきた感覚も含めて、年齢とシーンで整理します。

1歳半〜6歳の幼児食期にど真ん中なのはmogumoです。子ども専用設計で、わが家の娘たちには食べやすく、子ども向けに栄養面へ配慮されたおかずを選べました。

家族の食事ごとまとめてラクにしたいならhomealかツクリオです。homealは1歳頃から大人まで同じ食卓を囲める設計で、ツクリオは大人の手料理から取り分けるスタイルです。

家族向けの作り置き宅配をさらに比べたい場合は、冷蔵・冷凍の作り置きサービスをまとめた記事も参考になります。

手づかみ食べの練習期(9ヶ月〜1歳半頃)はてでもぐが独自の存在です。つかみやすい固さの設計は、手作りではなかなか再現できません。

なお、生後5ヶ月〜1歳前後の離乳食期はファーストスプーンなど離乳食宅配の領域です。離乳食期のサービス比較は別記事にまとめているので、月齢が小さいお子さんの場合はこちらが参考になります。

「そもそも幼児食っていつから?」という段階の方は、こちらの記事からどうぞ。

2児パパの実食レビューまとめ

ここからは、実際に食べて分かったことをサービスごとに短くまとめます。詳しい実食レポートは各レビュー記事に書いています。

mogumo(モグモ)

娘たちは最初の一口から「おいしい!」とパクパク食べました。わが家で実食した11品の平均完食率は94%で、オムライスや唐揚げは完食でした。

レンジ2〜3分で出せる時短効果も大きく、パウチ型で冷凍庫に収まりやすいのも好印象です。一方で主食は別に用意する必要があります。

homeal(ホーミール)

11品中10品を完食と、食いつきは優秀でした。薄味なのに大人も満足できる旨味があり、親子で同じ食卓を囲めるのが強みです。

豚肉の脂身が大きいメニューは娘には不評だったので、メニュー選びにはコツがあります。

てでもぐ

1歳当時の娘が、自分の手でつかんでおやきを2個ペロリと食べたのが衝撃でした。レンチン60秒で出せる手軽さも、手づかみ期には本当に助かります。

ファーストスプーン

離乳食期の次女に試したところ、手作りと同じような食感と彩りで驚きました。裏ごしやすりつぶしの手間が丸ごとなくなるのは大きいです。

シェフの無添つくりおき

冷蔵で届く、無添加をうたう手作りおかずで、温めるだけで複数のおかずを食卓に並べられます。

正直なところ、味はわが家だとツクリオのほうが好みでした。量はしっかり多くて大人は満足でしたが、子どもは残す品が多かったのが実感です。

味付けは大人寄りなので、子どもには取り分け調整が必要なメニューもありました。同社が掲げる添加物方針を確認し、納得できる家庭や、しっかりした量のおかずを家族分そろえたい家庭には向いていると思います。

ツクリオ

大人の手料理が冷蔵で届くサブスクです。わが家は毎週ではなく、忙しい週だけ頼むスキップ活用で続けています。

取り分けてみると、子どもは基本的に「おいしい」と喜んでよく食べてくれました。メニューによっては残すものもありますが、多くは笑顔で食べてくれる印象です。

そのまま取り分けるだけで子どもが食べてくれる日は、作らずに済んで本当に助かりました。

6社を比べた中で、子ども専用の冷凍おかずをまず試したい家庭では、mogumoのおためしセットが候補です。価格・内容は変更される場合があるため、注文前に公式情報を確認してください。

mogumoのおためしセットの詳細を確認してみる

\ 1歳半〜6歳向けの子ども専用冷凍おかず /

※ 定期の回数縛りなし。スキップ・解約は自由

デメリットも正直に

宅配幼児食にはデメリットもあります。ここを知らずに始めると「思っていたのと違う」となりやすいので、正直に書いておきます。

  • 自炊より費用はかかる(料金の確認単位はサービスごとに異なる)
  • 冷凍タイプはまとめ買いすると冷凍庫を圧迫する
  • 味付けの濃さ・薄さに好みの差が出る

宅配は商品やセットごとに料金の確認単位が異なり、送料もかかります。自炊より負担は増えますが、利用前に必要量と注文総額を確認すると安心です。わが家は「毎食置き換え」ではなく、余裕のない日のお守りとして使う運用に落ち着きました。

冷凍庫問題も現実的です。12食・18食のまとめ買いは単価が下がる一方で、家庭用冷凍庫だとスペース確保が必要になります。

味の相性も正直あります。わが家で試した商品では、mogumoはやや濃いめ、homealは薄味寄りに感じました。商品によっても違うため、まず好みに合うか確認するのがおすすめです。

幼児食の宅配についてよくある質問

幼児食の宅配はいつからいつまで使えますか?

離乳食が完了する1歳〜1歳半頃から、未就学の間が目安です。mogumoは1歳半〜6歳、homealは1歳頃〜大人までと、サービスごとに対象が違います。

市販のレトルト幼児食との違いは何ですか?

わが家で試した宅配商品では、市販のレトルトとは違うメニューや食感を選べました。一方で価格は市販レトルトのほうが安く、外出時の携帯性も上です。使い分けがおすすめです。

アレルギー対応はしていますか?

てでもぐは多くの商品で『7大アレルゲンフリー』(乳・卵・小麦・そば・落花生・えび・かに)を掲げています。ただし同じ工場でこれら7品目を扱っており、公式も重いアレルギーの方は事前に医師へ相談するよう案内しています。アレルギー対応はどのサービスも、商品ごとに原材料・アレルゲン表示を必ず確認してください。

冷凍庫に入りきりますか?

mogumoやhomealはパウチ・薄型パックで比較的収まりやすい設計です。ただし18食などのまとめ買いは事前にスペース確認をおすすめします。冷蔵で届くシェフの無添つくりおき・ツクリオは、冷凍庫を使わないのが利点です。

まとめ|幼児食の宅配は少量のお試しから

幼児食の宅配は「子ども専用の冷凍食」と「家族向けの宅配おかず」で選び方が変わります。

mogumoはこんな方におすすめです。

  • 1歳半〜6歳の子ども向けおかずを用意したい
  • 縛りなしで少量から試したい
  • 添加物に配慮した冷凍ストックをお守りにしたい

homealはこんな方におすすめです。

  • 1歳頃の子どもから大人まで同じ食卓を囲みたい
  • 薄味でも満足度の高いおかずを選びたい

購入方法やお試しの有無はサービスごとに異なります。まずは気になるサービスの初回の条件を確認して、無理のない範囲でお子さんの食いつきを確かめてみてください。

どれから始めるか迷ったら、まずは子ども向け冷凍おかずのmogumoのおためしセットから確認してみてください。

mogumoのおためしセットの詳細を確認してみる

\ まずは初回10食+1食のおためしから /

※ 定期の回数縛りなし。価格・内容は変更の場合あり、最新は公式で

家族分のおかずをまとめて用意したい方は、homealのレビュー記事も参考になります。

参照した公式情報(各サービス公式サイト)

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